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私とロシア Я и россия

東京ロシア語学院の学生です。

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Стремление к победе 優勝を目指して

私の通う東京ロシア語学院は、日本で唯一のロシア語専門学校です。学院に興味を持ってくださる方に少しでも情報をお知らせしたく、エピソードを紹介いたします。

※関係者の方で不快に思われる方がいらっしゃいましたら削除いたしますので、お知らせください。

私が作成したスピーチコンテストの原稿には、読みやすさはありませんが、内容は短時間で作成した割によく書けたと思います。

とにかく時間がないので、以前書いた白衣についてを発表しようかと思いましたが、内容が薄いので違うキーワードを考えました。

では、どんな人物が審査するのか。

審査員は、鈴木義一先生(東京外国語大学教授)、三浦清美先生(早稲田大学教授)、スヴェトラーナ・ラティシェヴァ先生(上智大学准教授) 、ガンナ・シャトヒーナ先生(外務省研修所ロシア語講師)、藻利佳彦先生(東京ロシア語学院学院長)です。

鈴木先生は、現代ロシア経済・ソ連経済史が専門です。三浦先生は、研究に中世ロシアと正教会とあります。 スヴェトラーナ・ラティシェヴァ先生は、翻訳、日露文化比較研究が専門です。ガンナ先生の情報は見られませんでした。

学院の藻利先生と会話したことはありませんが、入学前、文化祭でご講演を一度聞いていたので、ご出身の愛媛=秋山兄弟=日露戦争に深い関心をお持ちであると考えました。

ソ連、ロシア正教会、日露問題、戦争を含めた文案、かつ、面白い内容を。

電車の中で書き上げ、インターネットでロシア語翻訳を使いました。そのため、私の知らない単語が並び、発音できないアルファベットが多数。その後、担任の先生に添削を依頼し露文を完成させ、word文書形式でスピーチ原稿の和文文章400字以内になるよう調整し、日本ユーラシア協会へ提出しました。

正直、エントリーだけで精一杯だった私は不安で仕方なく、ガリーナ先生に読んでいただいた際、訊ねてみました。

Что вы думаете ?
あなたはどう思いますか?

ガリーナ先生の感想は、Хорошо 良いわ、とだけ。

原案は、スピーチ内容の主人公、担任の山内先生、ガリーナ先生の3人に見せましたが、たまたま機会があり、知人のクセーニヤさんにも読んでもらいました。彼女は、интересно 興味深いと言ってくれました。

その後、あなたは原稿を読めるはずね、読んでみなさいと言い、Сが聞き取れない私にロシア語にはサ・シ・ス・セ・ソがないことを説明し、あなたの先生が悪いと言いました。ソビエト連邦をこのように表現すべきではなかったのではないか、この単語はもっと簡単に出来たのではないかと言いました。私は彼女の的確な指摘によって、自分の甘さと認識の低さに気が付きました。

Сも、Шも、Щも、いつも注意されているのに、私自身が本気で直そうとしていなかった。クラスメートだって教えてくれるのに、笑って誤魔化してばかり。

今の私では、優勝できない。万が一優勝したとて、勝者に相応しいだけの実力が伴っておらず、ロシア語のレベルが低くなるし、恥をかく。周りにワガママを通した分、学院の名を貶めぬよう、入賞にこだわって完成度を上げよう、自分を追い込もうと思いました。

自分を信じて。


| Японский дневник 日本語の日記 | 17:26 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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