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私とロシア Я и россия

東京ロシア語学院の学生です。

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Сдала ロシア語能力検定試験4級

私の通う東京ロシア語学院は、日本で唯一のロシア語専門学校です。学院に興味を持ってくださる方に少しでも情報をお知らせしたく、エピソードを紹介いたします。

※関係者の方で不快に思われる方がいらっしゃいましたら削除いたしますので、お知らせください。

こちら、私のロシア語能力検定試験の受検表。



2019年7月10日、ロシア語能力検定 4級合格しました!



職場で合格発表を確認し、つい「あった!」と声に出してしまい、どーしたの~!?と聞かれてしまいました。自分では努力しただなんて思っていなかったのですが、体調不良に負けず頑張ったとは思っています。短期講座の下地があったからこそ。いつも楽しく教えてくださった金田先生にお礼が言いたくて、ようやくお会いできた際にご挨拶すると、先生は「いいえ、合格はあなたの努力です」と何度も言いました。それでも、毎週楽しくてたまらない授業をしてくれた先生に感謝せずにはいられません。ロシア語の文法を好きになれたのは、先生がキッカケですから。ロシア語教程Ⅰにあります、ミチコを口説くセリョージャを私は忘れません(笑)。

学校に行き、山内先生にもご挨拶。
「コンクール(優勝)は先生に取らせてもらいましたが、検定は私が取ったと言えますね」まだ先は長いですから、と一言。そうですね、長い道のりをどうぞご指南くださいませ。

そして次の日、事務局メンバーにご挨拶。「白々しい」と言うのはあんな状況で使うのでしょう。笑って、一緒にハイタッチしてもらいました。3級取ったら、ロシア語でしかあなた達の話を聞かないからね(笑)。事務局員の先輩方は、ロシア語が出来ますから。

さて、結果について。250点満点なので、6割の150点以上で合格ですが、172点。朗読は50点中30点(50点満点×60%=30点)とギリギリでした。①文法、②露文和訳、③和文露訳、④朗読、全て6割を超えないと合格できません。もしも○か×かだけで採点されていたら、合格はなかったと思います。△、つまり加点減点方式だったから合格できたのだと思います。単語を書くことが出来ましたので。



勉強は、4つの項目に分けることが出来ると思います。
「書く」「話す」「読む」「聞く」

書く、話すはアウトプット、読む、聞くはインプット。私は、聞くが苦手で、質問ばかりが出てしまいます。聞いているうちにもっと知りたくなってしまうからです。読むのはとても好きですが、独自の解釈をしてしまうと質問の意図が分かりません。話すは、非言語コミュニケーションを最も得意しておりますので、アレ、ソレだけで会話が成り立ってしまうことが多々あり、得意ではありません。言語を学んでいるのに困りますけど。だから私は1番効率の良い、書くスキルを伸ばしました。ひたすら書き続けました。

本屋へ行くと平積みでノートをきれいに書くことを重要とした本が並んでいますが、私には向いておらず、書く量を重視しています。ノートをキレイに書くと、その1回で満足してしまって頭に叩き込めないんですね。一度で覚えられるほど頭が良くないですし、ペンが紙の上を走る感覚はとても心地よいので。私は耳・音でロシア語を拾うことが出来ないので、目・文字で拾うことが多いです。拾い方を覚えると、聞こえるようになってきます。山内先生を見ていると、おそらく話して拾っているのではないかと思います。ときどき回答に迷ったとき、口を動かしているように見えます。するとすぐに回答が出てきます。先生が担任のこの1年の間に、話す拾い方を習得したいものです。

↓私の合格までの過程はコチラ↓
Тест на знание русского языка第73回 ロシア語能力検定試験

人賢愚ありと雖も 各々一二の才能なきはなし
湊合にして大成する時は必ず全備する所あらん


人に賢愚の違いはあれど、才能のない人はいない。その個人の特性を全力を傾けて大切に育てていくならば、その人なりの持ち味を持った人間として高めることができる。

どうか、私や学友の才を高めてください。全ての個性にあった教育を!





| Японский дневник 日本語の日記 | 16:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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