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私とロシア Я и россия

東京ロシア語学院の学生です。

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”ロシア事情”の授業

私の通う東京ロシア語学院は、日本で唯一のロシア語専門学校です。学院に興味を持ってくださる方に少しでも情報をお知らせしたく、エピソードを紹介いたします。

※関係者の方で不快に思われる方がいらっしゃいましたら削除いたしますので、お知らせください。

先日の先輩が、「日ソ学院」と言っており、私はその時はじめて通称を知りました。ロシア語を学んだ人には広く知られているみたいです。さて、その学院の新入生歓迎会で。

当日、私は会社を早退し、13時からの歓迎会に参加させていただきました。その2日前、学院の事務局で歓迎会のことを伺い、私はロシア語で自己紹介をしようと考えました。まだ自己紹介を出来るほどの知識がないので、東京ロシア語学院著・耳が喜ぶロシア語のCDを繰り返し聞き、参照し、前日は私達の木曜の授業を受け持ってくださるガリーナ先生にレジュメを見せて修正してもらい、帰ってから少し追記し、通勤途中から歓迎会直前まで、ずっと練習しました。その時の紹介文が、このブログのトップ記事です。

戦地に赴くような気持ちで臨んだ歓迎会(←最早、参加と言えない)、会場はお寿司やらドーナツやら町内会の集まりのような食事が出て、同ビルに入っている日本ユーラシア協会さんから新入生にどうぞと、箱入りのティーパックとお菓子をいただき、学院の生徒や講師と顔合わせをしました。おそらく参加は任意なのだと思います。

学生は、昨年の文化祭でひときわ目を惹いた3年生の優等生イリーヤと再会し、(当人達は”黒歴史”と言うのですが)同じく劇で顔を知った女の子達ナスチャとソーニャと会話し、丁寧にロシア語を教えてくれる2年生の優等生ヨシフとお知り合いになり、同じ1年生とも顔合わせをしました(まだロシアンネームは決まっていないとのこと)。

講師は、耳が喜ぶロシア語の共著者である私の担任・山内先生、同本共著者の吉見先生、ガリーナ先生、ロシア人男性の先生、クラシーバヤな今村悦子先生など。

そして、今日のタイトル”ロシア事情”などを担当している、佐川先生。

夜間の生徒は、「基礎ロシア語」、「ロシア語文法」、「ロシア語会話」の授業のみで、昼間の生徒は他に、「構文演習」、「演習」、「講読」、「時事ロシア語」、「ロシア文学」「ロシア事情」の授業などがあります。ロシア語を学ぶなら夜間でもかなり学べますが、私の好きな授業は普段お会いできない先生方の授業です。

歓迎会は1人1人が自己紹介をしまして、ロシア語を学び始めた理由を伝えました。

佐川先生のスピーチ。
「ロシア語を学び始めた理由・・・(略)、イトコと、エリツィン派かゴルバチョフ派かと論争しまして、当時の私はエリツィン派、これは完全に顔だけね。・・・・(略)」 ※略は少々過激なため、控えます。

どんな顔だっけ? GWは世界史の教科書を開き、眺めました。

エリツィン大統領


ゴルバチョフ大統領


なるほど・・・

とてもユニークな学院で、あなたもロシアを学びましょう!

豆知識は以下。


~私の知っている知識~
ソ連の歴史は短く、有名なレーニンも”臨時”大統領でした。大統領の歴任は、①スターリン、②フルチチョフ、③ブレジネフ、④ゴルバチョフの4名です。ソビエト連邦最後の大統領が、改革(ペレストロイカ)や情報公開(グラスノスチ)を行ったゴルバチョフです。そしてロシア連邦最初の大統領がエリツィンで、その時代には軍事力で制圧した第1次チェチェン侵攻、第2次チェチェン侵攻がありました。チェチェンはイスラム教徒が多く独立を宣言しましたが、地理的に重要なチェチェンがロシアから外れると石油通過料という莫大な収入を失うこととなるからです。

| 日ソ学院エピソード | 17:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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